ビル管 発信|株式会社サンセイ ビル管理事業統轄部

2004.2月号

機械類の安全化

突然ですが!現場で、控室で、ご自宅で、ちょっとあたりを見回してみてください。
どんな電化製品があるでしょうか?


①現場
⇒ 洗濯機・掃除機(アップライト・など)・バッテリー充電器 などなど

②控室
⇒ タイムレコーダー・冷蔵庫・電話(FAX)・ポット・テレビ・電子レンジ などなど

③自宅
⇒ 洗濯機・乾燥機・冷蔵庫・テレビ・冷暖房機具・ステレオ類・掃除機・ウォシュレット・アイロン・ビデオ・ドライヤー・食器洗浄器・ホットプレート・電子レンジ・パソコン・ホットカーペット・炊飯器 などなど


あげだしたらキリがないくらい、私たちの周りにはたぁ〜くさんの電気製品があります。
正しい使い方をしていればなんとも便利な道具たちですが、一歩使い方を間違えたり、不備な状態で利用すると機械本体の故障どころか火災にまで発展する可能性のあるものでもあります。
ということで、今月は一般的な電気類の正しい使用方法と主な現場で使用されている資機材類の点検・整備について調べてみたいと思います。


「コンセントとプラグ」
コンセントとプラグの点検を行ってみましょう。

①プラグを差し込んだときに緩みがありませんか?
コンセント内部のバネの部分が長期使用でへた ってきているのかも知れません。
こうなると内部で銅の酸化が起こり、温度上昇を招きます。実はこのコンセントの老朽化が一番火事になりやすいそうです!


②プレートに固定されているコンセント部分が変色していませんか?
プラグの抜き差しが極端に多い場合や斜めに差し込んだりすることで加熱することがあります。


③使い終わったばかりの電気器具のプラグの金属部分を触ると加熱していませんか?
加熱を感じたらすぐに修理に出しましょう。


④コンセントが一部分でも破損していませんか?
中で電極が露出していると感電や漏電の原因となる場合があります。


⑤コンセントの表面にホコリがついていませんか?
ホコリと湿気などで水気が加わるとトラッキング現象(表面が炭化し電気ガ流れる現象)が起こり火災の原因となります。
乾いた布でホコリはこまめに除去しましょう。長期にわたって差し込みっぱなしの家電(冷蔵庫・洗濯機など)は特に気をつけてみてください。


⑥タコ足配線をしていませんか?
コンセントには定格電流が決まっています。
許容量以上の電流を流すとコード自体が加熱して火災の原因となります。


では実際、皆さんの現場で使用されている資機材(掃除機など)の取り扱い方法について確認しておきましょう。
各現場においてある資機材には管理ナンバーが付けられています。
これは資機材を管理している本社品質管理室が登録している番号です。
また、現場責任者の常駐している現場では機材台帳が保管されており定期的に点検、確認をしてもらっています。
ただ現状では責任者のいない現場では点検も行われていませんし、責任者常駐現場でも点検に対するフィードバックが行われていませんでした。
今後(2月後半予定)この台帳は「資材点検台帳」として生まれ変わり全現場で定期的なチェックを行っていく予定です。(詳細については品質管理室より報告があります。)
不完全な状態では作業効率の悪化や品質の低下、最悪大きな事故も招くかもしれません。
やはりほぼ毎日使用している道具ですから安全な状態で正しく使用したいですね。


【床みがき機】
①スイッチ・コード・プラグ等の劣化、損傷の点検をしましょう
②スイッチがOFFになっていることを確認してからコンセントにプラグを差し込もう
③濡れた手では触らないようにしましょう
④作業中のコード裁きは十分注意して行おう
⑤作業中足元にコードをためないように長さに注意しよう
⑥調子の悪い機械は使用しないようにしよう
⑦機械本体に重量をかけての操作はやめよう
⑧使用後は点検をして必要な手入れや不良箇所の整備を行おう


【真空掃除機】
①使用前には必ず故障の有無を調べよう
②濡れた手で機械を取り扱うのはやめよう
③中腰の作業になることが多いので、途中で腰を伸ばしたり、
ムリな体勢を続けないような工夫をしよう
④機械の移動時には急いで走ったりしないようにしよう
⑤大型の機械を格納する際には複数で行おう
⑥集塵部のゴミを除去する際には除塵マスクを使用しよう


【自動床洗浄機】
①使用前にはスイッチ、コード、プラグ等の点検をしましょう
②濡れた手で機械を取り扱わないようにしよう
③バッテリーの取りはずしは複数で行おう
④使用後は、点検や不良箇所の整備をしてから洗浄タンクや汚水タンクの必要な手入れを行いましょう


【カーペット洗浄機】
①使用前にはスイッチ、コード、プラグ等を点検しましょう
②濡れた手で機械を取り扱わないようにしよう
③使用後は点検や不良箇所の整備など必要な手入れを行おう


正しい使用方法を再確認してみましょう。
不明な点は取り扱い説明書などで確認するか、品質管理室まで御問い合わせください。


資機材とは別な話ですが、品質管理室の発注担当野上さんよりお願いがありました。
資材の発注をするときはパッケージや本体に記載されている正式名称、サイズ等を教えてください、とのことです。
たとえばモップの房ひとつにしても青や赤があり、更に房の量も違うものがあるそうです。
発注の際には正式名称、色、サイズ(容量・大きさ等)、数量を明確にして依頼をお願いします。

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