ビル管 発信|株式会社サンセイ ビル管理事業統轄部

2004.7月号

安全衛生活動1年間の振り返り

「安全」は、常日頃から頭の片隅において意識していなければなりません。言われたからそのときだけ、そうだと思うけどまあいいか、ではまったく役に立ちません。それどころか取り返しのつかないことにもなりかねません。「安全」という、ピンと張った糸が切れたとき、危険や災害はやってくるものなのです。この一年間、あなたの「安全」に対する意識は万全でしたか?この先1年、あなたの「安全」に対するテーマがありますか?この機会に考えてみましょう。

メンタルの問題
ストレスや疲労を蓄積しないようにしましょう。健康づくり、体調管理に気をつけていますか。十分な睡眠をとっていますか。心と体の健康維持は、自ら積極的に取り組み、コントロールしていくことがもっとも有効です。

4 S の 推 進
「整理・整頓・清掃・清潔」を推進していきましょう。職場、資材置き場、ご自宅などなど、普段過ごす空間だからこそ快適に保ちたいですね。

無事故・無災害
通勤時、危険な目にあったことはありませんか。なれた道、なれた作業だからこそ落ち着いた行動が必要です。安全衛生委員会から配布された「ヒヤリマップ」ももう一度見直して再確認してみてください。歩行者・自転車・自動車。いずれにしてもそれぞれのルールは守りましょう。

危険予知
不安全な行動は取らないようにしよう。どんな場所でどんな状況で危険が予測されるか、十分な理解をしよう。複数人の現場では意見交換も重要です。また起きてしまった事故は、調査・確認することで再発を防ぎましょう。

機械類のメンテ
資機材類・電化製品は定期的なチェックとメンテナンスを行おう。また、正しい使用方法を再確認しよう。

安全衛生
常に安全への意識を高めるよう責任者、各従業員とも定期的な教育をしよう。また、基本を守ること、手順を守ることは無視できません。「安全のしおり」もいつでも見られるところに置いておきましょう。

安全意識
いつやってくるかまったくわからない災害。予防する、起きてしまったときの行動、避難のルール、緊急連絡方法などを決めておこう。

3無ナシ
無理をしない!無駄を出さない!ムラを作らない!基本作業にも当てはまる3原則ですが省エネルギーにもつながる問題でもあります。

「安全」は意識しているようで忘れているもの、忘れているようで体が覚えているものでもあります。だからこそ常に意識をもって考えないといけないのかもしれません。

全国安全週間

「全国安全週間」は厚生労働省と中央労働災害防止協会が主唱して行う活動で、安全意識の高揚と安全活動の定着を図ることを目的にしたものです。この活動は昭和3年に始めて実施されて以来、今回で77回目を迎えるそうです。今年のスローガンは・・・

『危険をみつけて取り組む改善 トップの決意とみんなの実行』

です。6月の1ヶ月を準備期間として7月1日〜7日の1週間に展開されます。それぞれの職場で労働災害防止の重要性の認識を深め、安全活動の着実な実行を図っていきましょう。

消火器を考えよう!
現場、若しくはご自宅に消火器は常備されていますか。一般家庭に消火器設置の義務はありませんが、初期消火には有効に活用できる優れものですので、家や家庭、財産を守る一つの道具として持っていてもいいかもしれません。
火災は燃えているものの性質によって
①普通火災(木材・紙・繊維)、
②油火災(石油類等の可燃性液体・半固体油脂類)、
③電気火災(電気設備のショート)
の3つに分類されます。
またそれに対応する消火器の種類があるので使い分けが必要です。

消火器の使い方
使い方はいたって簡単です。
①安全栓(現在製造販売されているのは黄色で統一)を引き抜く
②ホース又はノズルを火元に向ける(火元に近づきすぎない!)
③レバーを軽く握る(ボタンを押す)
種類により若干操作が異なるので必ず取り扱い説明書などで使用方法を確認しましょう。また、使う可能性のある人全員が理解しておくようにしましょう。

使用上の注意
・高温多湿のところには設置しない
・消火器はあくまでも初期消火に対応するための道具なので限度を超えたら逃げる
・やけどの危険があるので距離を置いて消火活動をする
・廃棄する場合は、販売店、製造元に相談する

家庭の防災
住宅火災の原因の第1位は「コンロ」です。家庭で一番多い着火物はてんぷら油と布団です。特に最近は冷凍食品の普及に伴い、てんぷら油等の火災が大半を占めています。油は380℃位を超えると外から火をつけなくても自然発火します。ですから揚げ物中は絶対に火元から離れてはいけません。離れるときは必ず火を消しましょう。また、火がついたからといって慌てて水をかけると炎が2m以上に大きくなり、更に油も飛び散って大事に至ります。てんぷら油に着火した火を自力で消すときは専用の住宅用消火器を使用しましょう。火には十分ご注意を!!!

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